1前の大会の結果リンクもあります。
9/16 鴨川エコマラソン
9/17 淀川エコマラソン
9/18 武庫川エコマラソン
9/23 富田林エコマラソン
9/24 枚方エコマラソン
10/08 戸田橋エコマラソン
10/29 彩湖エコマラソン
【申し込み方法】 チャリティーに寄付される方、またはゆうちょ振込で申し込まれる方は 以下をクリックしてエントリーフォーム(申込用紙)を記入してください。 大会名と大会開催日、種目(フル・ハーフ・10キロ・親子ファンラン5キロ)をコメント欄に記入してください。 締め切りは大会2週間前です。 締め切り期限を過ぎて申し込むレイトエントリーも可能ですが、参加料はいくぶん高くなります。ご希望の場合はお問い合わせください。 ゆうちょ銀行でのお支払は:
10340-19290001
※他の金融機関からゆうちょ銀行に振込を行う場合 【店名】〇三八(ゼロサンハチ) 【店番】038 【預金種目】「普通」(または「貯蓄」) 【口座番号】1929000 にお願いします。複数のメンバーの支払いはまとめて申し込み可能です。 ただし、上のエントリーフォームは1名につき1つをご記入ください。
他の申し込みはhttps://www.sportsentry.ne.jp/またはhttps://moshicom.com/からお願いします。
エントリーページにリンクがあります。
高繁勝彦さんのブログ
eモシコム(moshicom.com)でエコマラソンをフォローすると10パーセント割引クーポンがもらえます。コードfollow4ecoを使ってください。
コードが使えない場合にはお知らせください。メール:ecomarathon@runningintokyo.com
ecomarathon.runさんのイベントカレンダーhttps://moshicom.com/user/170088/
*大会当日午前7時の時点で気象庁から何らかの警報(主に暴風警報)が発令されている場合には大会を中止します。その場合エコマラソン公式サイト=ecomarathon.runに7時30分までに退会中止の旨を掲載します(必ずご確認ください)。参加料の返金はありませんが、代わりに次回以降の大会に振替エントリーができます。その場合には必ずメールでお知らせください。
2023年寄付活動を続けています:
REI 難民支援団体 https://rij-npo.org/ 50000円
2HJ セカンドハーベストジャパンーフードバンク http://2hj.org/ 50000円
2022年寄付活動を続けています:
REI 難民支援団体 https://rij-npo.org/ 50000円+ランナーから直接5000円
2HJ セカンドハーベストジャパンーフードバンク http://2hj.org/ ランナーから直接5000円
ウクライナの寄付:480000円 https://www.kraiany.org/ja/
YouMeWe 100$: https://youmewenpo.org/
2021年もコロナウイルスの関係大会が少ないにも関わらず、寄付活動を続けています:
REI 難民支援団体 https://rij-npo.org/ 112000円
2HJ セカンドハーベストジャパンーフードバンク http://2hj.org/ 30000円
YouMeWe: 60000円 https://mirai-no-mori.jp/kiwl-go-go-55-charity-run/
2020年はコロナウイルスの関係大会が少ないにも関わらず、寄付活動を続けています:
REI 難民支援団体 https://rij-npo.org/ 55895円
2HJ セカンドハーベストジャパンーフードバンク http://2hj.org/ 1141$+60000円
YouMeWe: 50000円 https://mirai-no-mori.jp/kiwl-go-go-55-charity-run/
走る前に、ジャパササイズで、準備運動!
環境先進国ドイツに学んだ新しいマラソン大会を体験してみませんか?
使用電力は太陽光発電が供給、ゼッケン等リサイクル・リユース可能なものは極力リサイクル&リユース、先導車は自転車、収益の一部はチャリティーに、国際交流を生かした持続可能なイベント作りで社会的貢献を目指しています。
レースディレクターは、ユルゲン・ヴィットストック。ソウル国立大学と慶應義塾で「持続可能な発展と企業社会的責任」を教えたことがあるドイツ人のウルトラランナーです。
他の主なメンバーには、小西雅子。元日本代表,現3000m学生記録保持者(8分58秒)
と「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」世界五大陸4万キロを走るアドベンチャーランナー高繁勝彦が含まれています。
エコを意識しながら、自然の景色を楽しみながら走りましょう!
runningintokyo.com (→ecomarathon.run) では2009年より独自のマラソン大会‘”エコマラソン”を運営しております。
大会を通して、環境保護や社会的貢献に努めています。
○大会は東京を中心に埼玉、大阪、広島、京都、熊本にて全国展開し、年間15回開催中。
○CO2削減のため、大会荷物物販の一部を自転車で搬入。参加者にも公共機関の利用の呼びかけ。
○参加賞は普段の練習でも使えるリュック、入賞者へはエコバックをプレゼント。
○太陽光パネルを利用しての計測のシステムを稼働、BGMでの利用。
○ゼッケンは使い捨てのものではなく、レース後も回収してリサイクルできる素材を利用。
○完走証は大会当日は配布せず、参加者が大会HPよりダウンロードするシステムを利用
○エコフレンドリーや社会的な貢献をしているチャリティー団体をサポート。収益の一部を寄付。
●セカンドハーベストジャパン
●国際難民支援会
○瀬戸内海の島等、地域まちおこしも大会を通じてサポート。
2019年までの活動:http://runningintokyo.com/