エコマラソンでは以下の通りコロナ対策として実施しています。
・大会主催者で用意するもの
参加者向け
1)消毒液 2)体温計 3)受付時にバフ(ネックゲイター)をお渡ししています。スタート時にマスク代わりに着用してください。
スタッフ向け
1)ゴム手袋 2)受付で透明のナイロンカーテン 3)マスク着用 4)給水所でゴム手袋使用
会場に大型スピーカー:
ドリンクについてはエコマラソンの趣旨に反しますが衛生面を優先して使い捨てコップを使用します。飲食物の提供についてはフルマラソンのみですが、個装されたものを用意します。
2020年はコロナウイルスの関係大会が少ないにも関わらず、寄付活動を続けています:
REI 難民支援団体 https://rij-npo.org/ 55895円
2HJ セカンドハーベストジャパンーフードバンク http://2hj.org/ 1141$+60000円
YouMeWe: 50000円 https://mirai-no-mori.jp/kiwl-go-go-55-charity-run/
走る前に、ジャパササイズで、準備運動!
環境先進国ドイツに学んだ新しいマラソン大会を体験してみませんか?
使用電力は太陽光発電が供給、ゼッケン等リサイクル・リユース可能なものは極力リサイクル&リユース、先導車は自転車、収益の一部はチャリティーに、国際交流を生かした持続可能なイベント作りで社会的貢献を目指しています。
レースディレクターは、ユルゲン・ヴィットストック。ソウル国立大学と慶應義塾で「持続可能な発展と企業社会的責任」を教えたことがあるドイツ人のウルトラランナーです。
他の主なメンバーには、小西雅子。元日本代表,現3000m学生記録保持者(8分58秒)
と「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」世界五大陸4万キロを走るアドベンチャーランナー高繁勝彦が含まれています。
エコを意識しながら、自然の景色を楽しみながら走りましょう!
runningintokyo.com (→ecomarathon.run) では2009年より独自のマラソン大会‘”エコマラソン”を運営しております。
大会を通して、環境保護や社会的貢献に努めています。
○大会は東京を中心に埼玉、大阪、広島、京都、熊本にて全国展開し、年間15回開催中。
○CO2削減のため、大会荷物物販の一部を自転車で搬入。参加者にも公共機関の利用の呼びかけ。
○参加賞は普段の練習でも使えるリュック、入賞者へはエコバックをプレゼント。
○太陽光パネルを利用しての計測のシステムを稼働、BGMでの利用。
○ゼッケンは使い捨てのものではなく、レース後も回収してリサイクルできる素材を利用。
○完走証は大会当日は配布せず、参加者が大会HPよりダウンロードするシステムを利用
○エコフレンドリーや社会的な貢献をしているチャリティー団体をサポート。収益の一部を寄付。
●セカンドハーベストジャパン
●国際難民支援会
○瀬戸内海の島等、地域まちおこしも大会を通じてサポート。
2019年までの活動:http://runningintokyo.com/